メーカー企業様 導入事例

取材日:2016年12月9日
規格書対応効率化のための
"管理ツール"だけでなく、
攻めの"営業ツール"としても
活用したい。

尾西食品株式会社

創業 :1935年(昭和10年) 代表者 :代表取締役社長 小寺 芳朗
所在地 :東京都港区三田3-4-2 いちご聖坂ビル3階
事業内容 :長期保存食の製造と販売
企業サイト http://www.onisifoods.co.jp/

BtoBプラットフォーム 規格書 導入効果

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エクセルからの転記作業不要で、正確な規格書を速やかに提出可能

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得意先指定の規格書フォーマットで出力可能。業務の生産性向上に直結

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規格書情報を公開し、見込み顧客に商品提案。顧客開拓にも有効活用

災害時の非常食として知られる「アルファ米」。80年以上にわたってその製造に取り組んできたのが尾西食品です。その製造においては厳格なアレルギー物質の管理を実施。さらには「BtoBプラットフォーム 規格書」を、攻めの営業ツールとしても活用されています。

BtoBプラットフォーム 規格書
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災害用非常食だからこそアレルギー管理は必要

当社は創業以来81年の歴史を持っています。創業者が潜水艦の乗務員だったことから軍糧食の開発に取り組み、第二次大戦中に海軍の要請に基づいて「乾燥飯」の工業的製法の確立に成功しました。この、水を加えるだけで米飯に復元する「乾燥飯」が、現在のアルファ米です。

終戦後、アルファ米は一転して軍用食糧から平和的用途への転換が図られ、食糧不足の中で国民の栄養と食生活の改善に大きく貢献することになりました。

そうした当社の歴史の中で大きなターニングポイントとなったのは、1995年の阪神淡路大震災です。災害時の食糧としてアルファ米が有効であると注目され、以来、全国の自治 体で非常食として備蓄されるようになったのです。それまで災害時の非常食としては乾パンが一般的でしたが、アルファ米は誰が口にしても安心で、美味しいことが高く評価されました。現在では病院、学校、企業、自衛隊にもご購入いただいています。

2011年の東日本大震災でも当社のアルファ米は、非常食として多くの方に食していただき、「アルファ米」の知名度も大幅に上がりました。

そして実はその頃からアルファ米に対する意識が変わってきました。

以前は災害用の非常食ということで、何よりも賞味期限やカロリーが重要視されていました。納入先の多くが自治体ということからも、賞味期限やカロリーは第一義的に重要視すべきポイントだったわけです。それに対して徐々に増えてきたのが、アレルギー対策としてのアルファ米です。これは主に病院や保育園などの栄養士からのニーズにより広がってきました。2015年末にアレルギー疾患対策基本法が施行されたことも、それに弾みを付けたと言えるでしょう。

こうしたニーズにお応えするため、当社では特定原材料等27品目不使用のアレルギー対応製品をご用意。完全に管理された作業場の、アレルギー物質混入の恐れを排した環境で製品を製造しています。また、同じく特定原材料等27品目不使用のライスクッキーも好評いただいています。

当然、納入先からもアレルギー対応についての問い合わせは多く、製品規格書の管理は当社にとって重要な業務となっていました。

代表取締役社長 小寺 芳朗 様 人物画像

代表取締役社長
小寺 芳朗 様

取締役 営業本部 副本部長 様 人物画像

取締役 営業本部 副本部長
谷米 孝三 様

営業推進部 ご担当者様 人物画像

営業推進部 ご担当者様

自社の商品情報管理システムとして社内共有できる仕組みを
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