買い手企業様 導入事例

取材日:2016年3月14日
エンドユーザーの食の安全に対する意識の高まりに応えるため、不可欠なツールとして活用。

株式会社プレナス

設立 :1960年(昭和35年)
代表者 :代表取締役社長 塩井 辰男
福岡本社 :福岡県福岡市博多区上牟田1-19-21
東京本社 :東京都中央区日本橋茅場町1-7-1
従業員数 :社員1,429名、臨時従業員8,319名
事業内容 :ほっともっと・フランチャイズ業、やよい軒・フランチャイズ業、食材・包装等資材の販売
企業サイト http://www.plenus.co.jp/ >この企業情報とニュースを見る

BtoBプラットフォーム 規格書 導入効果

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約1,000の仕入品目の食品規格が一元管理できる!

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卸経由での情報も入手が容易になった!

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紙の情報では大変な、原材料、食材の仕入れ、メニュー検索が楽!

日本の食文化を大切にした「ほっともっと」「やよい軒」の展開で知られるプレナス様。消費者の身近なところで食を提供してきたため、特に衛生管理やアレルギー管理に対しては細心の注意を払っています。年間に提供する食の数はなんと3億という同社に、安全管理に対する考え方や「BtoBプラットフォーム規格書」の活用方法などについて伺いました。

BtoBプラットフォーム 規格書
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協力工場とお互いにリスペクトしながら

プレナスグループでは持ち帰り弁当の「ほっともっと」、日本の食文化を大切にする定食レストランの「やよい軒」、MK鍋と飲茶のレストラン「MKレストラン」という3つのチェーンを展開しています。グループ全体で1年間に提供する食数は、およそ3億食にも達します。

これほどの規模でエンドユーザー様に食を提供していますと、寄せられるお問い合わせ数が非常に多くなるのは致し方ありません。特に難しいのは異物混入などのお問い合わせへの対応ですね。食の安全に対するエンドユーザー様の意識がかつてないほど高くなったことに加え、マスコミ報道の影響というものが非常に大きくなったというのが実感です。

もちろん協力していただいている工場の衛生管理の水準も年々上がっていますし、作業員の方々へのチェックも、例えば歯の治療歴まで確認するなど、非常に厳格に行っていただいています。こうしたご協力があってこそ、プレナスグループの品質が守られていることは言うまでもありません。

食に関わる企業として当社が安全・安心をお届けするのは当然の使命です。当社が最近力を入れているのは、協力工場の管理を徹底することです。ただしこれはお互いの信頼関係が前提であることは言うまでもありません。生産サイドに一方的に責任を押しつける考えはまったくなく、協力工場それぞれが長年にわたって培ってきた安全管理への取り組みというものを十分に尊重しています。

発注側であるプレナスグループのやり方を命じるのではなくて、お互いにリスペクトしながら取り組んで行きたいというのが、基本的な考え方です。

品質保証部 ご担当者様

品質保証部 ご担当者様

安全管理の組織作りに力を入れる

各店舗や社内研修向け衛生管理マニュアル。プレナスの衛生管理のノウハウが凝縮されている。

各店舗や社内研修向け衛生管理マニュアル。 プレナスの衛生管理のノウハウが凝縮されている。

食材の安全性確認や消費期限設定のため、自社内で微生物検査を実施

食材の安全性確認や消費期限設定のため、自社内で微生物検査を実施

当社が「BtoBプラットフォーム規格書」を導入したのは2007年です。 当初は、取引先から規格書を回収するのに苦労しました。現在、仕入先は約200社あり、そのほとんどに「BtoBプラットフォーム規格書」をご利用いただいています。プレナスグループで仕入れている食材はNB商品ではなくPB商品が中心ですので、仕様に関する責任は当社にあります。これまで大変だった規格書の管理も、いまでは約1,000の仕入品目の食品規格がすべてこのシステムで一元管理できていますから、安全管理にとても役立っています。

エンドユーザー様向けに食を提供しているわけですから、アレルギー情報などはホームページに記載していますが、何か気になることがあればお客様は直接コールセンターにお電話をかけてきます。コールセンターでは細かな原材料まで把握していないので、私のいる品質保証部がその対応にあたり、「BtoBプラットフォーム規格書」に登録してある原材料を検索するわけです。そして、その食材はどこの工場から仕入れているか、同じ食材を使ったメニューは他にないかということも調べていきます。

もしこれを紙の情報だけで行おうとしたら、非常に膨大な労力が必要となるでしょう。「BtoBプラットフォーム規格書」なしでの対応というのは、もはや考えられません。特に「卸機能」がついてからは、その使い勝手も格段に高まりました。このおかげで卸経由での情報も入手が容易になり、さらにこのシステムの魅力が高まったと感じています。

もちろん「BtoBプラットフォーム規格書」ありきで品質管理を行っているのではなく、当社では食の安全・安心を守るために徹底した品質管理の組織をつくっています。その中心となっているのが品質保証部で、その中の品質管理課ではアレルギー情報や栄養成分等のスペック管理を行い、品質保証課ではお客様対応や食材の調査などを担当しています。さらに食品の情報に関してはアクセスできる権限を制限・コントロールし、効率的な運用を行っています。

こうした組織が主体的に食の安全・安心管理に取り組む際に、効率的なツールとして活用しているので、今や当社にとって不可欠のシステムになっています。

銀座アスター食品株式会社

銀座アスター食品株式会社

飲食店・惣菜店で食の安全対策に取り組み、百貨店業界の高い規準に応えます。

株式会社ベビーフェイス

株式会社ベビーフェイス

メニューごとのアレルギー情報をタイムリーに管理し、フレキシブルな対応ができる。全国90店舗以上の情報共有ツールしても活用!

株式会社物語コーポレーション

株式会社
物語コーポレーション

「規格書」は飲食業界の生命線。データ化による分析力で食材の安全衛生を徹底管理。

株式会社ヴィア・ホールディングス

株式会社
ヴィア・ホールディングス

安全衛生はお客様とのお約束。法令を守るだけでなく、食を提供する責任のレベルアップを目指すために規格書の整備は不可欠です。

株式会社すかいらーく

株式会社すかいらーく

徹底した情報管理で外食業界トップクラスの食の安全・安心を提供

株式会社プレナス

株式会社プレナス

エンドユーザーの食の安全に対する意識の高まりに応えるため、不可欠なツールとして活用。

株式会社ホテルオークラ東京ベイ

株式会社
ホテルオークラ東京ベイ

業務の効率化から生まれるのは、時間だけでなく、意識や向上心。想像以上にさまざまな効果があります。

大江戸温泉物語株式会社

大江戸温泉物語株式会社

個性的なメニューの安全性確保に不可欠なシステム。全館での運用を目指して奮闘中。

株式会社マルハンダイニング

株式会社
マルハンダイニング

従業員の“まかない”に正しいアレルギー情報を提供。働く環境の充実!

仕入商品の規格書を早く、正確に回収・管理できる仕組みを
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